憧れの職業「潜水士」1
潜水装備を身に着けて海中や水中に潜り、依頼されたさまざまな仕事をする職業。
海難救助や沈没船の引き揚げなどのサルベージと呼ばれる仕事が中心だったが、最近は潜水土木事業や洋上建造物の/建築などの海中海上の土木建築関連の仕事、海洋開発、環境調査、水産物の採取など、仕事の内容は幅広くなっている。
仕事場は主に、港湾、漁場、海洋開発施設、海洋レジャー海域などで、危険が伴う作業も多いことから比較的高収入を得られる。
国家資格の「潜水士」を取得すれば誰でも仕事ができるが、現実には身体が人並み以上に健康でなければなかなか勤まらない。
また、資格を取得して仕事についても、すぐに潜れることはほとんどなく、1年程度は潜水のサポート役に回る場合が多いという。