憧れの職業「潜水士」2
潜水士の試験は厚生労働大臣指定の試験機関である財団法人安全衛生技術試験協会が行う国家試験で、年齢や学年は不問とされている(ただし18歳未満の場合、18歳になるまで免許は交付されない)。
試験は筆記形式で、その内容は関係法令や潜水業務、高気圧障害など4科目が出題される。
合格率は75%前後で、現在の資格取得者は全国で約8万人に達している。
また、とくに港湾工事等での潜水作業は専門的知識と技術力が要求されるため、日本潜水協会では、その水準を認定する「港湾潜水技士資格試験」を実施している。